ホテルサンシャイン 益子舘 line
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益子焼について

益子焼は江戸時代末期、笠間で修行した大塚啓三郎が窯を築いたことに始まると言われます。以来、優れた陶土を産出すること、大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用の道具の産地として発展をとげます。

宴会場

登り釜・窯焼き

 登り窯はやきものの大事な製作工程「焼成」で使う、窯の様式のひとつです。登り窯は山の斜面にそって階段状に焼成室を数室並べ、一番下の部屋を胴木間(どうぎま)といい次の室から品物をいれ、薪を使って焼成します。胴木間(どうぎま)は薪をくべる燃焼室で、その上の焼成室にも小さな口があるのでそこからも薪を入れます。各室が煙突の役割をもち、連続的に焼成でき、単室の窯と比べ熱効率が良く、たくさんの品物を一度にやけるので量産にも向いています。
 また陶芸メッセ内に復元された登り窯では「炎まつり」の際に火を入れ、素焼きをしている作品であればこの窯で焼く事ができ、毎年多くの参加者で賑わいます。

プチギャラリー maronie



春の陶器市

益子陶器市

陶器市は1966年から始まり、例年春のゴールデンウィークと秋の11月3日前後に開催されます。
販売店約50店舗の他、約500のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、美術品まで販売され、テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむ事が出来ます。この陶器市では、焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約50万人の人出があります。

開催場所

益子町内各所
城内坂、サヤド地区中心

交通案内

交通機関ご利用の場合
鉄道
JR東北本線小山駅・水戸線下館駅・真岡鉄道益子駅下車。徒歩約20分

バス
JR東北本線宇都宮駅西口コンコース14番乗り場東野バス益子行き・宇都宮から約60分

自動車の場合
常磐自動車道
友部JCT・北関東道友部IC 県道1号笠間経由 友部ICより約50分
常磐自動車道
水戸IC・国道50号経由 水戸ICより約60分
東北自動車道
都賀JCT・北関東道 宇都宮上三川IC 国道4号・121号経由 宇都宮上三川ICより約40分
東北自動車道
鹿沼IC・宇都宮市内経由・国道123号経由 鹿沼ICより約60分

春の陶器市